ハッピを着れば統一感が出る
ハッピと言えば 思い出すのは温泉宿の従業員です。
結構高級な旅館とかに行くと男の従業員は普通の背広の上に着ていることが多いような気がします。温泉旅館なのでちょっと高級な雰囲気も出したいし、でもちょっと温泉旅館っぽいところも出したいという気持ちが凄く現れていていいと思います。
女の従業員は着物とかを着ていることが多いのでこれも男性従業員の制服のようなものなのかも知れません。
あとハッピを着ている人と言えばセールとか大安売りをしている店舗の従業員というイメージもありますね。
それからカラオケ屋さんの従業員がこれを着てティッシュを配っているのを見たことがあります。これも安いというイメージをうるのには丁度いいのかも知れませんね。
何となく自分の人生経験のことを考えるとこういったものを着ている従業員のいてるお店は凄く安くてオトクという感覚があります。あるいみ有れば一種の広告塔のようなものなのかも知れませんね。
私的にはハッピは凄く使い勝手がいいと思います。すぐに着ることができますし、下に着ている普段着がみんなバラバラのものであったとしても同じハッピを着ていると連帯感が生まれます。そして統一感もありますからね。
これは凄くいいことだと思います。制服を買うと凄くお金がかかりますし、だからと言ってみんなバラバラの衣装だと統一感がない、そこでおなじハッピを着れば統一感が出るし安上がりで済むしいいと思います。これからもずっと普及していくといいですね。
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お祭りにはハッピ
ハッピと言えばお祭りを連想します。
義母が息子二人にお揃いのハッピをお土産に貰った事があります。それを着せて頭に水玉の手ぬぐいをして、写真を撮って、今でもそれを飾っています。あの頃いつもくっ付いていた兄弟は今は、遠く別々な所で生活しています。会えば、今だに仲良しです。
ブルーの生地に後ろに赤い字で大きく祭りと書かれたハッピでした。
今だにすっかり小さくなってしまい誰も着ないのに、捨てられずにとってあります。田舎のお祭りにはハッピを着て何かをするようなことは無かったと思いますが、夫が好きで知り合いの町の有名なお祭りに参加させて貰いました。
其の時必ずその町だけの特別のハッピがあって着ました。其処の住民でないと本当は参加も無理だったんですが、夫が知り合いに頼んで、参加させて貰っていました。そんなお祭りのある夏、異常のお天気で寒さを感じるような日でした。
いつものように、目玉の神輿担ぎで熱気が物凄いので水をいつもならかけるのですが、その年のお祭りは水掛は少なめでした。夫も水に塗れたハッピ姿、一寸遠くからみていて寒そうに感じました。
その年配だった知り合いも他界してしまい、夫もすっかりその町のお祭りに参加はしませんが、ハッピを見ると思い出します。
同系色を使ったハッピを着ている人
ハッピと言えば、やはりまず頭に浮かんでくるのは赤や青と黒、といった色でしょうか。
赤や青の布に、黒く大きな文字で「祭」と書いてあって。そして、白いさらしを体に巻いて、白い度を履いて。上にハッピを羽織って、というあのスタイルが頭に浮かんできます。
そういえば、何で同系色を使わないのでしょうか?足袋が黒いイメージはないし、また、ハッピの背中に書かれている文字が白いイメージもありません。
そして、名前を知らないのでうまく表現できないのですが、ハッピの襟の部分(といって良いのでしょうか?)も黒い布なんですよね。
あれは何かしらの決まりがあっての事なのでしょうか?確かに、同系色よりも全く違った色の方が目立つのでいいとも思うのですが、あの様な色の組み合わせ以外のハッピを見たことがないので、どうしてなのか、と気になってしまったりします。
もし何かしらの決まりがあるのであれば、ああいった色使いだけでも不思議ではないのですが、決まりがないのであれば、なぜ皆同じような色の組み合わせなのか、それが知りたかったりします。
とはいえ、もし同系色を使ったハッピを着ている人を見かけたら、「これはちょっと違うかも?」と思ってしまうかもしれないし、そうなると、やはりイメージ通りの色遣いの方が良いのかもしれません。伝統を守る、という点でも。
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